西部林道&豪雨の後のカヤック 3/27

一時間に120ミリを超える雨が降った次の日、うねりの残るシーカヤックツアーは早々に断念。
お客様と協議の結果、西部林道トレッキング&リバーカヤックツアーへ変更になりました。

豪雨の日の安房川の様子。カヤックしてたら種子島まで流されそうです(笑)

屋久島は切り立った山岳等であり、そのほとんどが岩でできているため保水力があまりないのです。
そのため降った雨水は一気に海に流れ出します。
豪雨の降りやむ時間が早かったため、翌日のカヤックツアーは催行可能と判断していました。

ツアー当日、朝は大川の滝に立ち寄り西部林道へ向かいます。雨後のためヤクザル、ヤクシカもいっぱい出てきています。
しばらく群れのそばで観察していました。シダの新芽をよく食べています。新緑の時期はおいしい食べ物が豊富です。

ガジュマルの森
雨後のためヤマビルが出始めていました。対策が必要です。

ゲストの皆さんもとても気さくで、和やかムードのトレッキング。お子様たちは自然について博識でびっくりしました。

そして午後からのリバーカヤックは青空の下、癒されます。
『木の芽流し』…屋久島では菜種梅雨のことをそう表現しますが、その名の通り、森は洗われ新緑は鮮やかさを増しています。

濁りはあるけど、流れは問題なしでした。

パドリングは皆さん『センスあり』でした。

ツアー後、飛行機最終便でのお帰りですが、こんなお天気だと帰りたくなくなりますよね。
今回大雨で断念した縄文杉、そしてシーカヤック・・・
屋久島に通う理由ができましたね。また是非ご一緒させてください。

あっという間の一日でしたが、本当にお付き合いいただきありがとうございました!   ガイド田脇

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